インプラント治療

◇インプラントとは

インプラント体 失った歯の部分に金属で出来たネジ(チタン製)を
埋め込みその上に人口の歯をかぶせる治療を行い
ます。
周囲の歯に負担をかけることなく治療ができ、
自分の歯と同じように噛んでおいしく食事ができ
るだけでなく、噛む力を分散させて残っている
自分の歯を守ることにもなります。

当医院では、20年以上前からインプラント治療を
行なっているストローマンインプラントを使用し、
ITIメンバーとして毎年、最新の情報を入手して
います。



<ストローマンデンタルインプラントシステム コンセプト>

豊富な文献に裏付けされた高い治療成績

機能的かつ審美性の高い補綴物

軟組織レベルでの埋入による1回法の術式

フレキシブルな製品によるシンプルな修復方法

研磨面による容易なリフトティッシュマネジメント

適切な研磨面の高さを有し、衛生管理が簡便

インプラントとアバットメント結合部が軟組織レベルにあり補綴物の取り扱いがシンプル


◇考えるタイミング

▶︎病気で歯を失ったとき

年齢にかかわらず、虫歯・歯周病や歯根の炎症などが原因で歯を失うことがあります。インプラントは、天然歯とほとんど変わらない機能と見栄えを回復する治療方法です。

▶︎生まれつき歯が足りないとき

先天的に歯がないことによって隙間が生じることがあります。インプラントは、不足している歯を補うことができます。

▶︎事故によって歯を失ったとき

事故で歯を失うことがあっても、歯の状態によって、インプラント治療で以前の見た目と機能を取り戻すことができます。


◇治療の流れ

1.診査と治療計画

  • 患者さんの全身状態の問診と口腔内の状態の診査を行います。
  • あごの骨の量と質を記録するため、口の中の型を取り、レントゲン・CT撮影を行います。
  • これらのデータを用いて、一人ひとりの患者さんに適した治療計画を立案します。

2.インプラント体の埋入と治癒

  • 局部麻酔をかけて、インプラント体を埋め込みます。
  • インプラント体と骨が結合するまで、期間をおきます。
  • 治癒期間は、インプラント体の種類、骨の健康状態、体調によって異なります。

3.アバットメント(支台)の装着

  • インプラント部分の精密な型取りを行います。
  • 患者さんに適したアバットメントのデザインを選択し、装着します。

4.人工歯の装着

  • アバットメントに適合し、患者さんの歯の形と色に合わせた人工歯を作ります。
  • 口腔内にぴったりと合うことを確認し、インプラント体の上に取り付けます。

5.治療後の歯磨きと定期検診

  • 天然歯と同様に、よくお手入れしてください。
  • 毎食後、そして、就寝前に、丁寧に歯磨きをしてください。
  • 歯ブラシは柔らかいものを使用し、定期的に交換してください。
  • 歯科医師による定期的なメンテナンスを受けてください。


◇注意点

▶︎手術と時間

外科手術が少なくとも1~2回必要となり、お口の状態によって異なりますが治療期間も3ヶ月〜1年以上がかかります。

▶︎費用がかかる

基本的に保険適用外の治療のため全額自己負担となります。

▶︎ケアの必要性

天然歯同様に歯周病が進行するとインプラントを支えきれず破折や抜け落ちることがあります。正しいホームケアと定期的な検診で良い状態を保ちましょう。

▶︎健康状態により治療が受けられない

外科手術では、歯茎を切り開き、埋め入れるインプラントの大きさに合わせて顎の骨を削ります。出血が伴いますので、全身疾患や服用しているお薬の状態によっては、治療が難しくなります。 



 
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