ホワイトニング

 
 

◇なぜ変色するのか?

歯はもともと白くなくわずかに黄みをおびた色をしています。
肌の白さが人によって違うように、歯の色にも黄みや赤みがあり個人差があります。
茶渋やタバコのヤニ、歯垢など歯の表面についた汚れによる変色は、それらの付着物を
取り除くことで本来の白さを取り戻すことができます。
しかし、歯の内側から変色した場合には、ハミガキやクリーニングで白くすることは
できません。

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 コーヒー・赤ワイン・タバコなど、
色素の濃いものを日常的に摂取する
ことで変色する。
むし歯などで神経が死んでしまった。
または、金属のつめものによって
変色を起こす。 
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歯の磨きすぎ、歯ぎしり、加齢などで
歯のエナメル質が薄くなり、内側の
象牙質が透けて見える変色。 
 幼児期に抗生物質を摂取したり、
先天性代謝異常や遺伝性疾患など
が原因で起こる変色。
 



◇ホワイトニングとは?

プラスチックやセラミックといった人工的な材料で変色を被い隠すのではなく、
特殊な薬剤を使って歯の中の色素を分解させる方法なので、歯を削らずに自然な白さを
得ることができます。
アメリカでは大変ポピュラーな方法ですが、近年日本でもホワイトニングを行うための
薬剤が厚生労働省で認可されたことにより、ホワイトニングを希望される方が増えてきました。


◇ホワイトニングの種類


▶オフィスホワイトニング


歯科医院で行う方法です。歯の表面に特殊な薬剤を塗り、光を照射して薬剤を活性化させ、短時間で歯を白くします。急ぎの方におすすめです。
<メリット>
○ 即効性があり、短時間で歯を白くできる

<デメリット>
○ 色の後戻りが早い
○ 施術後に痛みを感じる場合がある(歯の厚みや状態(傷/摩耗/欠けているなど)によって、この刺激の度合いは変わってきますが、一過性のものですのでおおよそ24時間で治まるケースがほとんどです。)


▶ホームホワイトニング


ご自宅で行う方法です。お口の中の型をとり、専用のマウスピースを作成します。マウスピースに薬剤を塗り毎日装着することで、2〜3週間かけて歯を白くしていきます。
<メリット>
○ 毎日好きな時間に、自分のペースで行える
○ 時間をかける分、後戻りが少ない

<デメリット>
○ 効果が現れるまでに時間がかかる
○ 施術後に痛みを感じる場合がある(歯の厚みや状態(傷/摩耗/欠けているなど)によって、この刺激の度合いは変わってきますが、一過性のものですのでおおよそ24時間で治まるケースがほとんどです。)



▶デュアルホワイトニング


オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法です。単独方法よりもそれぞれの利点を最大限に引き出すので、時間の短縮と歯の白さの安定をもたらし、最良の効果を生み出します。


◇注意点

▶白くなるのは天然歯だけ

ホワイトニングをされて白くなるのはご自分の歯のみです。入れ歯や金属はもちろんですが、差し歯、詰め物かぶせ物などの人工物は、そのまま色が残りますので、術後に色を合わせて作り直すことが必要です。

▶白さを維持するためには、リピートが必要

漂白を行うことで、歯の中の着色物は分解されますが、日常生活の中で再び着色が起こりますので、定期的なホワイトニングをおすすめします。


◇価格

▶オフィスホワイトニング
 初回2回分セット:¥27,000(込)
 2回目以降 1回につき:¥10,800(込)
▶ホームホワイトニング
 初回マウスピース+薬剤2週間分:¥27,000(込)
 薬剤2週間分:¥5,400(込)